- 30.03.2020

Nach Corona-Diagnose: Ex-HSV-Kapitän Sakai meldet sich zu Wort

Nachdem der japanische Erstligist Vissel Kobe offiziell bekanntgegeben hatte, dass sich Gotoku Sakai mit dem Coronavirus infiziert hat, hat sich der ehemalige HSV-Kapitän nun erstmals selbst zu Wort gemeldet. „Ich entschuldige mich beim Verein, den Mitarbeitern, Teamkollegen und der Öffentlichkeit für all die Probleme, die ich damit verursache“, schreibt er bei Instagram. „Mir geht es gut. Ich kann nur hoffen, dass ich das Virus an niemanden weitergegeben habe.“

 

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今回はサポーターの皆さんや一般の方々、Jリーグ関係者、全ての選手、スタッフ、その家族やご友人に不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、本当に申し訳ございません。 皆さんが日頃から、一生懸命に予防や対策をされてる中、自分もプロフェッショナルという精神を掲げ仕事をしていることを自覚し、人数の多い場所に行かない、消毒や手洗いをする等、気をつかって生活をしておりました。 しかしこのようなことになり、大変情けなく思っております。 今、自分から発信できる事は、コロナウィルスは、本当にどこに潜んでいるかわからないという事です。 感染してしまった以上、僕には自分以外の方の感染がないことを本当に心から願うことしかできません… 多くの方々にご不安やご迷惑をかけてしまっていること、全ての皆様に心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。 幸いにも、単身赴任で家族とは離れて暮らしておりました。家族は現在元気に過ごしております。こういう状態であるのは百も承知ですがそっとして置いて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。 自分は体調も良く元気です。 リリース通り味覚と嗅覚の問題だけなので1日でも早く治して皆さんに元気な姿を見せれるように頑張ります。 酒井高徳

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Der Spielbetrieb in der japanischen J-League war Ende Februar ohnehin bis mindestens 9. Mai ausgesetzt worden.